何気ない日常に
豊かさと彩りを付加することを営みに。

ひとりのときも、誰かと一緒のときも、
忙しくて無機質な日々の中でも、
ほんの少しだけ心地よいひとときを創るため、
私たちは花を作る。

サウイフモノニワタシハナリタイ